89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小浜市議会 2021-09-10 09月10日-03号

現在、本市におきましては、こうした介護者の不安に対応させていただくため、主に地域包括支援センターにおいて認知症相談をお受けしているほか、物忘れ検診認知症初期集中支援チーム認知症サポーター養成など、認知症早期発見早期対応早期治療に向け様々な事業に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長小澤長純君) 13番、下中雅之君。

越前市議会 2020-12-04 12月07日-05号

市民福祉部長川崎規生君) 認知症になりましても、地域で暮らし続けることができる社会の実現を目指しまして、本市では認知症サポーター養成講座開催いたしまして、認知症に対する正しい知識理解を深めているところでございます。 現在、このサポーター養成講座は、地域だけではなく企業や学校でも開催するなど、認知症の認識を広め、社会全体での取組として進めているところでございます。 

福井市議会 2020-03-04 03月04日-04号

認知症サポーター養成講座等を通して介護者への理解を深め,協力を促してまいります。 また,福井市あんしん見守りネットワークにおいて,地域団体事業所協力を得ながら介護者への見守りや声かけを通して,地域の見守り活動につなげてまいります。 これらのことにより,介護のことを気軽に話題にできる地域づくりに取り組んでまいります。 

勝山市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会(第2号 3月 3日)

各地区のサロンや小学校、中学校、市内事業所等におきまして認知症サポーター養成講座を実施し、市民の方に認知症への理解を深め、地域認知症の方やその家族を支えていくといった意識づけに努めています。  今後も地域包括支援センターによる相談体制を強化し、認知症予防早期発見早期対応家族の方々への支援地域理解を深めるための事業を推進してまいりたいと考えます。

敦賀市議会 2019-12-05 令和元年第7回定例会(第3号) 本文 2019-12-05

認知症普及啓発を推進する取り組みといたしましては、認知症に対して正しい知識対応を学ぶ認知症サポーター養成講座開催しております。  ことしの2月には、認知症サポーター養成活動を行っている全国キャラバン・メイト連絡協議会から優良活動事例特別賞本市が受賞いたしました。

小浜市議会 2019-03-22 03月22日-05号

同款、第5項包括的支援事業任意事業費、第4目任意事業費認知症サポーター要請事業予算額16万7,000円について、委員から、認知症の方が徘回した場合これまで認知症サポーター養成講座を受講した4,382名のかかわり方を問う質疑がありました。それに対して、認知症サポーターは基本的には認知症に対する理解を深め地域で見守り、何かあった場合は地域包括支援センター等へ連絡する役割を担っている。

敦賀市議会 2019-02-21 平成31年第2回定例会(第1号) 本文 2019-02-21

こうした中、今月2日には、認知症サポーター養成活動を行っている全国キャラバン・メイト連絡協議会から優良活動事例特別賞を受賞いたしました。この表彰は、小中学生を対象としたサポーター養成講座の実施や作文コンテスト最優秀作品教育映画として制作され、今後のさらなる普及啓発につながる活動として評価されたものです。  

越前市議会 2018-09-03 09月03日-01号

また、今月20日には長寿福祉課と連携して認知症サポーター養成講座を、10月17日にはのうりょくアップ講座開催し、認知症関連の本を特集するなどシニア向けサービスを充実してまいります。 今立図書館では、複合施設あいぱーく今立オープン記念イベントとして今月29日に人形劇だるまちゃんとてんぐちゃんを開催します。今立図書館の今後の行事等に当たっては、隣接するあいぱーく今立を積極的に活用してまいります。 

小浜市議会 2017-12-14 12月14日-02号

また、地域のボランティアさんや民生児童委員、そして、市内事業所さんなどの協力を得まして、認知症カフェ地域見守り活動、そして、高齢者および障がい者徘徊SOSネットワーク、また、認知症サポーター養成、こういった取り組みなど認知症をはじめとする高齢者地域で支える支援体制づくりに取り組んでいるところでございます。 

鯖江市議会 2017-12-11 平成29年12月第412回定例会−12月11日-02号

続きまして、市民への啓発活動についてでございますが、一般市民対象といたしました取組といたしまして、認知症に対する正しい理解のための認知症サポーター養成講座を実施しまして、認知症予防に取り組むきっかけづくりでありますとか、認知症の人、家族地域で見守る体制づくりに取り組んでいるところでございます。

福井市議会 2017-12-06 12月06日-04号

実際に行っている地域交流の具体的な例としましては,小学生との定期的なイベントや合同軽スポーツ大会開催小学生に配布する認知症サポーターマスコットの作製,地域の祭りへの参加など,各よろず茶屋創意工夫によりさまざまな行事を実施していただいております。 今後も,これらの取り組みについて各よろず茶屋に対し情報提供しながら,地域への広がりを支援していきたいと考えております。 

小浜市議会 2016-12-15 12月15日-03号

3つ目に、徘徊者を発見したときに認知症であるかを見きわめ保護するためには、認知症に対する理解対応の仕方を身につける必要がございますので、そのための認知症サポーター養成講座といった講座開催しているところでございます。現在、認知症サポーターの数は3,052名ということで、小浜市民の約1割の方にサポーターとなっていただいている状況でございます。 以上でございます。